電子版のご利用ガイド

食品業界No.1専門紙。会員だけが利用できるベネフィット、機能が準備されています。

あなたに最適な電子版プランを選んでお申し込み|日本食糧新聞・電子版サービス紹介

日本食糧新聞・電子版はではお客様のニーズに合った様々な会員プランをご用意しております。ご利用目的に合わせてお選びください。
個人版
法人版
セット購読
新聞読者会員
無料会員(メールマガジン会員)
プラン比較
導入のメリット

個人版(ID・パスワードでログイン)

💡おすすめの方
  • 個人や少人数で利用したい
  • 自宅や移動中でも使いたい
  • 紙面ビューアーは使わない
  • 経費を抑えたい
いつでもどこでもスムーズにアクセス。個人や少人数での利用に最適なプランです。

1ヵ月契約

5,500円(税込)



1年契約

59,400円(税込)

1ヵ月契約に比べ6,600円(税込)お得なプランです。

※法人名義でもお申し込みいただけます

このプランで使える主な機能はこちらです

法人版(グローバルIPで自動ログイン)

💡おすすめの方
  • 部門・拠点など複数人で利用したい
  • 食品ニュースを社内で共有したい
  • 紙面ビューアーで記事を読みたい
 

5ユーザー版

同時に5台まで接続可能!社内の主要部署や拠点での利用にぴったり。
1943年からの紙面ビューアーもご利用いただける、機能とコストのバランスに優れた法人向けプランです。

月払い

16,500円/月(税込)×12ヵ月

1年払い

198,000円/年(税込)

本プランで使える機能


無制限版

接続台数に制限なし!
全社的な導入や大規模利用にも柔軟に対応。
1943年からの紙面ビューアーも利用可能で、あらゆる部門・端末でフルに活用できる高コスパな法人向けプランです。

月払い

110,000円/月(税込)×12ヵ月

1年払い

1,320,000円/年(税込)

本プランで使える機能


オプション

  • 法人用個人アカウント追加:1カウントあたり月額1,100円(税込)
  • 同時利用端末数追加:1台あたり月額3,300円(税込)
    ※5ユーザー版のみ

セット購読(日本食糧新聞+電子版)

💡おすすめの方
  • 新聞と電子版、両方を使いたい
  • 新聞が届く前に最新号をチェックしたい
  • 新聞の保管の手間を省きたい(バックナンバーは電子版で)
 
紙も電子もフル活用!
+月額1,100円で個人版が使える便利なプランです。

新聞と電子版をこれから購読される方

3ヵ月:24,146円(税込)〜

※日本食糧新聞は、3ヵ月からのご契約です。請求サイクルは日本食糧新聞に準じます。

既に新聞を購読中の方(電子版を追加する)

プラス1,100円/月(税込)

※請求サイクルは日本食糧新聞に準じます。

本プランで使える機能

新聞読者会員(ビューアーのみ)

💡おすすめの方
  • 新聞が届く前に最新号を紙面ビューアーですぐチェックしたい
 
すでに新聞を購読中の方は無料!
紙面ビューアーで最新の新聞をサッとチェック。

新たに新聞を購読する方

3ヵ月:20,836円(税込)〜



既に新聞を購読中の方

追加料金不要

※日本食糧新聞購読料に含まれています

本プランで使える機能

無料会員(メールマガジン会員)

💡おすすめの方
  • とりあえず最新ニュースをチェックしたい
平日11時に食品業界の最新動向をメールでお届けします。
メールマガジン掲載の記事全文をご覧いただくには有料プランの契約が必要です。
横にスクロールできます
機能名をクリックすると説明がご覧いただけます。
機能 無料会員 個人版 法人版
5ユーザー版
法人版
無制限版
セット購読 新聞読者会員
料金(税込) 無料 月額5,500円
年額59,400円
198,000円※2 1,320,000円※2 月額1,100円 購読料に含まれています
—— 1ヵ月/1年 1年 1年 3ヵ月〜※3 3ヵ月〜※3
× ×
× ×
× ×
×× ××
××× ×
——1台5台※4 無制限1台1台
——ID/パスワードIPアドレス※5 IPアドレス※5ID/パスワードID/パスワード
※1 本機能を使用しての記事の閲覧は、有料プランの契約が必要です
※2 支払方法は、毎月か一年分まとめてかお選びいただけます。
※3 日本食糧新聞の購読期間に準じます
※4 オプション(有料)で台数を増やすことができます
※5 ご登録いただいたIPアドレス以外からはご利用いただけません

部門別|電子版の活用メリット

営業部門におすすめ
  • 顧客の最新動向を即時把握:取引先のニュースをいち早く確認。訪問時の話題・提案に活用可能。
  • 業界トレンドを把握:カテゴリー・業種別に自社商材の需要を見極めやすくなります。
企画部門におすすめ
  • 調査・企画の根拠資料に:1992年以降の過去記事を活用し、競合・施策の調査が可能。
  • キーワード別の動向収集:クリッピング機能で特定テーマの情報収集を自動化。
広報部門におすすめ
  • 掲載状況の確認に:自社記事の露出や表記内容をタイムリーに確認可能。
  • 競合の広報戦略を把握:他社のリリース内容やメディア対応を日々チェックできます。
経営者におすすめ
  • 意思決定を支える一次情報:政策・規制・業界動向など、経営判断の裏付けに。
  • 自社の立ち位置を客観視:他社との比較・業界内の掲載状況の確認にも活用可能。
学生におすすめ
  • 就職・研究に活用:信頼性の高い業界データで企業研究・論文作成に役立ちます。
  • 実務に直結する知識を習得:食品流通・マーケ・SDGsなど専門性の高い情報を収録。

機能紹介

有料プラン限定
検索アイコン

1992年以降のすべての記事を、メディア、記事分類、食品カテゴリ、業態などの条件を掛け合わせて効率的に絞り込めます。
探している情報にスムーズにアクセスできます。

有料プラン限定
全文閲覧アイコン

紙面記事のほか、Web配信の速報や特別企画記事も含まれ、食品業界に関する幅広い情報を漏れなく把握できます。

キーワードアイコン

ユーザーが実際によく検索しているキーワードを表示する機能です。
現在、何に注目が集まっているのかをひと目で把握でき、話題のトピックを効率よく追うことができます。

ランキングアイコン

読者が注目しているニュースや、業界関係者の関心が高いニュースを見逃さずにチェックできます。
話題のトレンドや他のユーザーの関心にも素早くアクセスできる便利な機能です。

有料プラン限定
クリッピングアイコン

関心のあるキーワードや企業名などを登録しておくことで、関連する新着記事を自動的に収集・表示する機能です。
検索の手間を省き、重要な情報を見逃さずに素早くアクセスできます。

有料プラン限定
紙面ビューアーアイコン

新聞の紙面をそのままのレイアウトでWeb上で閲覧できるサービスです。
「日本食糧新聞」は1943年から、「日食外食レストラン新聞」「百菜元気新聞」は2008年からの紙面を閲覧可能です。

有料プラン限定
最新号の紙面アイコン

「日本食糧新聞」の最新号を紙面そのままのレイアウトでWeb上にて閲覧できる機能です。
新聞がお手元に届く前に、業界の最新動向を一足先にチェックでき、情報収集や業務の準備に役立ちます。

メールマガジン

平日11時に、食品業界の最新ニュースや注目の特集記事をメールでお届けします。
最新情報を見逃すことなく、業界動向をタイムリーに把握できます。
※記事の全文閲覧には有料プランご契約が必要です。

スマートフォン

スマートフォンでサクサク読める専用アプリです。
最新号・カテゴリ別ニュース・クリッピング機能やアプリ限定の機能も搭載。出先でも快適に業界動向をチェックできます。


有料プラン限定 マークは有料プラン向け機能です。マークがない機能から記事ページへのアクセスを行った場合でも、全文を読むには有料プランが必要です。

コンテンツ紹介

速報アイコン

日本食糧新聞発行日の午前0時に公開。食品業界の最新動向を網羅的に把握できるニュースページです。
35の業種ごとにニュースを一覧で閲覧できるほか、13のカテゴリー別に整理された記事も併せてご覧いただけます。

速報アイコン

独自取材による速報に加え、時事通信社が配信する食関連の速報も掲載。
紙の新聞に掲載される前に、いち早く業界の動きを把握できます。

特集

日本食糧新聞は特集を年間約200回掲載し、専門記者による食品業界の現状分析と未来への洞察を提供しています。
様々な業種カテゴリを網羅し、ビジネス戦略策定やビジネス拡大に不可欠なツールとして、業界関係者に必読の情報源です。

注目の新製品

食品業界の新商品をいち早く網羅し、新聞掲載情報に加えて、Webオリジナル記事も多数掲載しています。
売れ筋トレンドや競合動向をタイムリーに把握できるよう設計されています。

今日は何の日アイコン

年間を通して数多く制定されている「食の記念日」
記念日の由来や旬の時期に合わせた行事・取り組みを紹介しています。

タイアップ広告

記事形式の広告コンテンツです。
業界の注目テーマや製品・サービスを、読者にとって自然な形で訴求します。

導入事例紹介

契約の自動更新について

  • 更新のご案内はございません。
  • 契約期間中にキャンセルがない限り、自動更新されます。
  • 解約希望の場合は更新日の前日までにキャンセルをお願いいたします。

1ヵ月契約の更新日について

申込日により契約の更新日は異なります。通常は「翌月同日」が更新日ですが、月末など翌月に同一の日付のない月は異なる場合があります。

  • 1日〜27日にお申し込みの場合:⇒毎月、お申し込みと同じ日付が更新日となります。
    例:5日申込 → 毎月5日が更新日

  • 末日にお申し込みの場合:⇒毎月、末日が更新日となります。
    例:1月31日申込 → 2月28日(閏年は29日)更新 → 3月31日更新日 → 以降同じ

  • 末日ではない28日〜30日にお申し込みの場合:⇒以下のいずれか早いタイミングで、更新日は末日に固定されます。

    ①翌月が2月で、申し込み日と同じ日付が存在しない場合
    例:12月30日申し込み → 1月30日更新 → 2月28日(末日)に更新 → 以降は毎月の末日に更新されます。

    ②最初に迎える「申し込み日と同じ日付」が、その月の末日である場合
    例:5月30日申込 → 6月30日(末日)に更新 → この時点で末日更新に切り替わります。
    例:6月30日申込 → 7月31日更新 → 申し込み日が末日なので、申し込み時点で末日更新となります。

    ※上記①、②のどちらにも当てはまらない場合は、毎月同じ日付で更新されます。

契約更新日のシミュレーション

よくあるお問い合わせ

Q.どのような方向けのサービスですか?
日本食糧新聞・電子版は、1943年(昭和18年)に創刊された歴史ある情報源で、食品業界における知識と信頼性の担保を誇っています。私たちは食品業界に携わる方々はもちろん、将来食品業界への参入を考えている学生や他業種からも幅広い読者層に向けて、価値ある情報を提供しています。
食品業界は絶えず変化する環境の中で活動しており、最新のトレンドや市場の動向を把握することが成功の鍵です。日本食糧新聞・電子版は、迅速な情報提供を通じて、読者が常に最先端の情報にアクセスできるよう支援しています。
専門記事やインタビューを通じて、業界の専門家やリーダーの洞察に触れる機会を提供しています。これにより、読者は業界の深層を理解し、戦略的な意思決定に活かせる情報を手に入れることができます。
さらに、食品業界の未来に焦点を当てています。持続可能性やテクノロジーの進化など、未来への課題や機会についても積極的に報道し、読者が将来の展望を見据える助けとなる情報を提供しています。
日本食糧新聞・電子版は、長い歴史と業界における確かな信頼性を背景に、食品業界に関わる全ての人々に向けて、価値ある情報を提供するプラットフォームです。私たちは、業界のプロフェッショナルから学生まで、幅広い読者が私たちの情報を通じて業界の動向を理解し、成功に向けた一歩を踏み出す手助けをすることを誇りに思っています。

Q.有料会員(個人用電子版・法人用電子版・セット購読)契約を申し込むメリットを教えてください
最新情報へのアクセス: 有料会員として、最新の記事にも迅速にアクセスできます。食品業界は常に変化する環境であり、最新のトレンドや市場の動向にアクセスすることは競争力を保つ上で不可欠です。有料会員特典を活用して、最新のニュースやインサイトにアクセスし、即座に戦略を調整することができます。
幅広い情報アクセス: 有料会員になることで、1992年からのすべての記事が検索と閲覧の対象となります。これにより、長い間の業界の変遷やトレンド、歴史的なデータなどにアクセスできます。過去の記事を通じて、業界の成長や変化を把握し、より戦略的な意思決定を行えるでしょう。
巨大なデータベースへのアクセス: 45万件以上の記事が含まれるデータベースを、定額で利用できる点は大きなメリットです。多岐にわたる情報源を活用して、業界の傾向やパターンを理解し、将来の展望について洞察を深めることが可能です。
過去の知見の活用: 過去の記事を網羅的に調査することで、過去の成功例や失敗事例を学び、それを今後の戦略に生かすことができます。
情報の詳細な調査: 全文閲覧が可能な有料会員ならではの利点として、特定のトピックやテーマに関する詳細な情報収集が可能です。必要な情報を深く理解し、より的確な意思決定を行うための材料として活用できます。
競争力の向上: 過去のデータや情報に基づいて、トレンドや市場の動向を把握し、それに基づいた戦略を立てることは競争力の向上につながります。

有料会員に申し込むことで、業界の豊富な情報にアクセスし、過去の知見を活用してより戦略的な判断を下すことができます。
無料のメールマガジン会員や非会員は、過去2年間の記事のみしか検索ができず、また、一部の記事を除き、全文をご覧いただくことができません。
Q.認証方式の違いを教えてください ID/パスワード
お申し込み時に設定したユーザー名とパスワードで認証する方式です
【特徴】
  • インターネット環境があればいつでもどこでも利用が可能です
【利用上の注意】
  • アカウントの使い回しは原則禁止です。法人名義でお申し込みいただいた場合は同一部署内に限り利用可能です

【対象プラン】

  • 個人版
  • セット購読
  • 新聞読者会員

IPアドレス認証
お申し込み時にご登録のグローバルIPアドレスからのアクセスを、ID・パスワードなしで自動的に認証します。

【特徴】

  • 同一拠点内であれば端末を問わず利用できます。
  • 5ユーザー版の同時利用上限は5台です。

【利用上の注意】

  • 登録したグローバルIPアドレス以外からは利用できません。
  • 外部からの利用は、別途「法人版用個人アカウント」のお申し込みで可能です。

【ご利用いただける環境】

  • 登録した会社・事務所・店舗などの回線(そのWi-Fi/有線)に接続している端末
  • 5ユーザー版は同時に利用できる端末数が5台まで

【ご利用いただけない環境】

  • 登録した回線以外(自宅や外出先のWi-Fi、スマホ回線など)からのアクセス。
  • 外部から利用する場合は、別途「外部アクセス」オプションのお申し込みが必要です

【対象プラン】

  • 法人版5ユーザー版
  • 法人版無制限版

※ 一部の管理機能(例:クリッピング設定、契約管理)はID/パスワードによるログインが必要です。

Q.どのようなお支払い方法がありますか?
プランにより異なります。
◆個人版=クレジットカード
◆法人版=クレジットカード・銀行振込
◆セット購読=日本食糧新聞購読料のお支払いに準じます
◆新聞読者会員=日本食糧新聞購読料のお支払いに準じます
※銀行振込の際の手数料はお客様ご負担となります。

ご利用いただけるクレジットカードは、
  • VISA
  • Master Card
  • JCB
  • AMERICAN EXPRESS
  • Diners Club
です。