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日食外食レストラン新聞定期購読アプリケーション利用規約
第1条(適用の範囲)
日食外食レストラン新聞定期購読アプリケーション利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社日本食糧新聞社(以下「当社」といいます)が運営する「日食外食レストラン新聞」と称するアプリケーション(以下「本アプリ」といいます)において提供されるサービス(以下「本サービス」といいます)をお客様が利用する際の一切の行為に適用されます。お客様は、本アプリのダウンロードまたは本サービスをご利用することにより、本規約の全ての記載内容について同意したとみなされます。本規約に注意深く目を通していただきますようお願い申し上げます。本規約に同意できない場合、お客様は、本サービスを利用することができません。
第2条(規約の提示・変更)
1.本規約は、本アプリ及びWEBサイト上への掲載、その他の手段により、お客様に随時提示されます。
2.当社は、お客様の了承なく、本規約を追加、変更または削除(以下「変更」といいます)することがあります。
3.変更後の本規約については、本アプリまたはWEBサイト上に掲載された時点より、効力を生じるものとします。
4.お客様は、変更後の本規約が本アプリまたはWEBサイト上に掲載された後に本サービスをご利用になった場合、変更後の本規約の全ての記載内容について同意したことになります。変更後の本規約に同意できない場合、お客様は、本サービスを利用することができません。
第3条(電子書籍の利用)
1.お客様は、本サービスにおいて提供される電子書籍を、お客様が選択して有償で権利を購入された期間中(以下「本購読期間」といいます)、当社が定めた方法に従ってダウンロードし、閲覧することができます(以下、「定期購読」といいます)。
2.お客様は、本サービスにおいて提供される電子書籍のバックナンバーにつき、一冊ずつ単体で有償で権利を購入し、当社が定めた方法に従ってダウンロードし、閲覧することができます(以下、「単体購読」といいます)。
3.本サービスにより配信された電子書籍は、利用端末等のデバイスに保存することにより本購読期間終了後も閲覧することができます。また、本サービスを利用して再度ダウンロードすることもできます。ただし、定期購読、単体購読共に再度のダウンロードにおいては、当該電子書籍発行から一定期間経過後にダウンロードができない場合があります。
4.お客様は、本サービスにおいて提供される電子書籍を個人的な利用の目的でのみ使用することができます。
5.お客様は、本アプリを削除、アンインストールまたは利用端末を変更した場合、過去に定期購読期間中に配信された電子書籍、または単体購読した電子書籍であっても、当該電子書籍を利用できない場合があることにつき承知するものとします。
6.本アプリの削除、アンインストール、または利用端末の変更に起因するお客様または第三者が被った損害について、当社は一切責任を負いません。
第4条(サービスの利用料金)
本サービスの利用にかかる料金、算定方法等は、当社が別途定める通りとします。お客様が購読を申し込まれた後は電子書籍の返品・返金等は行いません。
また、代金決済については、お客様が利用する第三者の決済システム(iTunes Store、等)の規定に従います。
第5条(著作権、商標権)
1.本サービスによって提供される電子書籍及び本アプリ上のデータ、情報、文章、発言、ソフトウェア等一切の著作物に関する著作権は、当社または当該著作物の提供者等の第三者に帰属します。
2.お客様は、前項で定める著作物を、本規約およびそれぞれの利用条件で認められる範囲ならびに著作権法で認められた私的使用のための複製の範囲を超えて利用することはできません。
3.本サービスに含まれる一切の商標、サービスマーク、ロゴ等は、当社または電子書籍の提供者等の第三者の登録商標または商標です。お客様はこれらを無断で利用することはできません。
4.お客様は、上記条項に違反する行為を第三者に行わせることはできません。
第6条(譲渡禁止等)
お客様は、お客様としての権利または義務を第三者に譲渡し、または担保に供し、その他一切の処分をすることはできません。
第7条(禁止事項)
お客様は、本サービスに関して以下の行為を行わないものとします。
1.本サービスにおいて提供される電子書籍について、譲渡、複製、貸与、公衆送信その他当社が認めていない利用をする行為。または、それらの利用を第三者に行わせる行為。
2.当社もしくは第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為。
3.当社の事前の書面による許可なく、店舗、事業所などにおいて不特定多数に閲覧・利用させること等、個人的な利用の範囲を超えた利用や、営利目的等の商業的利用、個人的な利用の目的とは異なる目的で使用する行為。
4.第三者の財産権、プライバシーもしくは肖像権その他一切の権利・利益を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為。
5.猥褻、児童ポルノまたは児童虐待に相当する画像、文書等を送信または表示する行為。
6.第三者になりすまして本サービスを利用する行為。
7.有害なコンピュータプログラム等を送信し、または第三者が受信可能な状態におく行為。
8.本サービス用設備(当社が本サービスを提供するために用意する通信設備、電子計算機、その他の機器およびソフトウェアをいい、以下同様とします)または第三者の設備に無権限でアクセスし、運営に支障を与える行為(与えるおそれのある行為を含みます)。
9.本アプリのリバースエンジニアリングを行い、不正な目的で使用する行為。
10.本サービスの運営を妨害する行為。
11.当社の名誉を毀損し、または当社の信用を侵害する行為。
12.当社もしくは第三者に不利益または損害を与える行為。
13.上記各号の他、法令、本規約または公序良俗に違反する行為。
第8条(利用停止)
1.当社は、お客様が以下の項目のいずれかに該当した場合、お客様の了承の有無にかかわらず、本サービスの全部または一部を利用停止またはアクセス制限することがあります。その場合においても、当社はお客様または第三者が被った損害について一切責任を負いません。
(1)本規約または当社が定めるその他の規則に違反した場合。
(2)本サービスに関する料金の支払遅延その他の債務不履行があった場合。
(3)第7条に定める禁止行為を行った場合。
(4)その他、ユーザー登録者として不適格であると当社が判断した場合。
2.お客様が第7条に違反し、または本条第1項各号のいずれかに該当することにより、当社が損害を被った場合、当社は本規約の解除の有無にかかわらず、当該お客様に対して、被った損害の賠償を請求できるものとします。
第9条(設備等自己負担)
1.お客様は、本サービスを利用するために必要な端末、通信機器、コンピューター、ソフトウェア、その他これらに付随して必要となる全ての機器を、自己の費用と責任において準備し、本サービスを利用可能な状態に置くものとします。
2.当社は、本サービスの利用環境(以下「利用環境」といいます)に関する情報を別途提示します。
3.お客様は、お客様の設備が当社の示す利用環境に適合していない場合、本サービスの利用ができない場合があることを了承するものとします。また、お客様は、当社が示す利用環境での利用にもかかわらず、お客様固有の利用環境、コンピューターの設定等によっては本サービスの利用ができない場合があることを了承するものとします。
4.お客様は、自己の費用と責任により通信サービスを経由して本サービスに接続するものとします。
5.お客様は、自己の責任と費用において、自己の利用環境に応じたセキュリティ対策を講じるものとします。
第10条(自己責任の原則)
1.本サービスは、お客様が自らの責任で利用するものであり、当社は、本サービスの利用にあたり、お客様に生じたいかなる損害に関しましても、当社に重過失がある場合を除き、一切その賠償の責を負うものではありません。
2.お客様は、本サービスの利用に関し、第三者との間で法的紛争等の問題が生じた場合は、当該者間で直接に処理解決するものとし、当社は、一切関与しないものとします。
3.お客様は、本サービスの利用により当社または第三者に対して損害を与えた場合(お客様が、本規約上の義務を履行しないことにより第三者または当社が損害を被った場合を含みます)には、自己の責任と費用をもって当社に生じた損害、損失及び費用(訴訟費用及び弁護士費用を含みます)を賠償するものとします。
第11条(サービスの一時中断)
1.当社は、以下のいずれかの事由が生じた場合には、お客様に事前に通知することなく、一時的に本サービスを中断することがあります。
(1)本サービス提供用の設備等の保守または点検を行う場合。
(2)火災、地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合。
(3)戦争、動乱、暴動、騒乱、労働争議、テロ行為、大規模ハッキング等により本サービスの提供ができなくなった場合。
(4)上記事由の他、運用上または技術上の理由により、当社が本サービスの一時的な中断が必要と判断した場合。
2.当社は、当社の定める仕様に従って、本サービスが継続的に運用されるよう努めるものとしますが、常時利用可能な状態に置くことを保証するものではありません。
3.当社は、前2項各号のいずれか、またはその他の事由により、本サービスの提供の遅延、中断または接続不能が発生したとしても、これに起因するお客様または第三者が被った損害について一切責任を負いません。
第12条(本サービスの終了)
当社は、相当な予告期間をもってお客様に通知した後、本サービスの全部または一部を終了することができるものとします。当該通知は、WEBサイト上での掲載及びその他の合理的な方法によって行います。万一、当該終了によってお客様が何らかの損害を被ったとしても、当社は何らの責任も負いません。
第13条(紛争の解決)
本規約に定めのない事項もしくは本規約または本サービスの利用等に関して疑義が生じた場合、誠意をもって協議のうえ解決に努めるものとします。
第14条(専属的合意管轄)
お客様と当社の間の一切の紛争に関する訴訟については、東京地方裁判所または大阪地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第15条(準拠法)
本利用規約及びこれに関連する紛争に関する準拠法は、日本法とします。
以上
(20191016)